12月14日(月)はついに「今出宏」さんの登場です。

12月14日(月)はついに「今出宏」さんの登場です。
ーーーーライブ詳細ーーーーーーーーーーーー
毎月第2月曜日はとにかく新橋ZZへ。来年3月まで素敵なゲストが決まってます!
新橋ZZ 18時30オープン19時スタート 終了は22時ですがその後歓談会あり。

(途中入場、途中退場可能)
場所 http://www.zzpad.com/
東京都港区新橋4−31−6−B1
03−3433−7120
楽しいので是非いらしてくださいね!毎月第2月曜日はとにかく新橋へ!


詳細、前回までのレビューはこちら↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/4326/20090413.htm
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今日その今出宏さんが出演する
渋谷のセルリアンタワーJZBratのライブに誘われました。楽しみです。
http://www.jzbrat.com/top.html

以下はHPのコピーです。↓↓

里見紀子×井上ゆかり 〜Double Rainbow vol.1〜

Members 里見紀子(vln)井上ゆかり(p)
Guest:今出 宏°(vo,harmonica)北村嘉一郎(voice percussion)


■ 入替なし 1st:Open 17:30 Start 19:30〜20:30
2nd:Start 21:00〜22:00
■ information
(Jazz)
里見紀子井上ゆかり(Double Rainbow)が毎回素敵なゲストと楽しいトーク&ライブをお送りいたします。何と今回は里見紀子のバースデーライブでもあります!!今出宏°と北村嘉一郎は初共演。奇跡のコラボをお聞き逃しなく。
■Music Charge ¥4,200+オーダー
 お料理の内容は [ FOOD & DRINK ] のページでご覧下さい。

里見紀子
東京芸術大学音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。在学中よりスタジオワーク、TV、コンサート、ミュージカル等で活躍する。1995年ウィーン国立音楽大学室内楽マスタークラスに参加し、アルテンベルク・トリオに師事。最優秀の成績を修める。1998年ジャズの世界にも足を踏み入れ、「向井滋春(tb) with ジャズストリングス」「横山達治(per)バンド」伊太地山伝兵衛(vo,g)率いる「伊太地山弦楽団」のメンバーとして、また、自己のユニット「プロジェクトN.」のリーダーとして村上“ポンタ“秀一(ds)中西俊博(vln)佐山雅弘(p)と共演するなどライブシーンでも注目を浴びている。日本で数少ないジャズヴァイオリン教師として 後進の育成にも力を注いでいる。CM作曲家として「日本ハム」「ロッテチョコパイ」「養命酒」等を手掛けACC賞を受賞。ストリングスアレンジャーとしてm-floTOKU等の楽曲に参加。好評を博す。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/project-n/

井上ゆかり
大阪府出身。4歳からピアノを始める。大阪芸術大学演奏学科ピアノコースに特待生として入学。同大学卒業後上京し、アン・ミュージック・スクールにて、ジャズピアノを鈴木“コルゲン”宏昌氏に師事。在学中よりジャズピアニストとして演奏活動を開始し、向井滋春(tb)、古野光昭(b)、井上信平(fl)、鈴木重子(vo)、大井貴司(vib)、猪俣猛(ds)、岡部洋一(per)など多彩なミュージシャンと共に、現在も月平均20本を超えるライブを精力的に行っている。
日々のライブと並行してジャズフィールド以外の活動も積極的に行い、2000年より始まったNHK-BSの音楽番組「素晴らしき音楽仲間」に、レギュラーピアニストとして出演。
2006年までの6年間、放送回数50回の中で、パーソナリティーと共に番組を進行しながら、前田憲男羽田健太郎加藤登紀子北村英治中島啓江グッチ裕三岩崎宏美柳家花緑都はるみなど、延べ300組の多彩なゲストとジャンルの枠を超えて共演。
2003年に、オリジナル曲中心の待望のファーストアルバム「Pianin/Yukari Inoue」をリリース。
2005年には自身の新プロジェクトである[Pianin Plan]を始動させ、12月には銀座王子ホールにて大盛況のクリスマスコンサートを行った。
さらに翌年、ベースの加藤真一、ドラムスの藤井 摂とともに初のピアノトリオを結成し、2007年4月にトリオアルバム「Hands On Universe/井上ゆかりトリオ」(M&I)をリリースした。

http://www.pianin.com/

■ 今出 宏゜
harmonica(10holes),voice&songwrite
1969年生まれ。upper west chiva県生まれ&育ち。tokio生活10年以上。YOKOHAMA在住。ホントはA型。
’90年代にハイタイドハリスや故・本田竹広に見出されプロ入りする。’02〜’05頃までN.Y.〜キューバのエルネグロ&ロビーバンドらと綾戸智絵のツアーサポートなど勤める。eweから3枚のリーダーアルバムも出し、Jazz、R&B〜Roots MusicやWorld Music、邦楽からも自らのアイデンティティを追求し、今出宏°とヂ・エプロンヅほかさまざまなunitで活動を続けている。また邦楽+アフリカン混合unitなどにも参加しここ数年は東ヨーロッパ方面にも進出している。一方J-POP系のアーティストのレコーディングにも多数参加し、製作や楽曲提供などこなす。ブルースハープの基本スタイルはもちろん、一方従来の奏方を超え、サウンドエフェクトなどを駆使したエキゾチックなスタイルで“声”と“ブルースハープ”で聴衆を異空間へといざなう、極めて個性的なアーティストである。

http://imadehiroshi.com/

■ 北村嘉一郎
ジャズボイスドラマー&ボーカリスト。国内で初の「ボイスパーカッション」をジャズに取り入れた活動を展開するアーティストである。幼少よりピアノとボイスパーカッション、ドラムに親しみ(猪俣猛、渡辺範雄両氏に師事)、早稲田大学在学中の97年、プロアカペラグループである「TRY-TONE(トライトーン)」に加入。ボーカル、ならびにボイスパーカッションとして活動した。一般的に「human beat box」系のボイスパーカッションが多い中、アコースティックなサウンドと抜群のグルーヴ感で他と一線を画し、声とは感じさせない質感のある演奏で注目を集める。
2007年12月、グループを脱退。ボイスパーカッションをアカペラからジャズの世界へとシフトし、楽器と対等に演奏する前例のないスタイルを確立。歌心溢れるビートと豊かなサウンド、そしてアンサンブルを重視した楽器とのコーディネーションは各方面より高い評価を受けている。一方、韓国語・英語を活かして「音楽を通じた国際文化交流」にも力を入れ、海外アーティストとの交流・演奏も多数。特に韓国では、様々なレコーディング、コンサート、講習会、ラジオ出演を経験。98年には、TRY-TONEと韓国のアカペラグループ「人工偉声(インゴンウィソン)」とのジョイントコンサート『アカペラでつなぐ日韓の架け橋』を大阪とソウルで企画し、日韓史上初のアカペラ交流イベントを実現した。その後、韓国アカペラ協会とタイアップし、EBS韓国教育放送公社の音楽番組「Space〜共感〜」でアカペラフェスティバルを企画。2004年、2006年と2回にわたり出演。これをきっかけに、日本側のアドバイザーとして、韓国・日本でのアカペライベントに相互に派遣するアーティストの斡旋とコーディネイトも手がけるようになる。
現在、「里見紀子セッション」、「納谷嘉彦トリオ」、「土濃塚隆一郎グループ」、「矢幅歩グループ」を中心に、東京・大阪等で様々なアーティストと共演を重ねている。主な共演者には、納谷嘉彦(p)、俵山昌之(b)、西藤大信(g)、里見紀子(vln)、井上ゆかり(p)、土濃塚隆一郎(flh)、矢幅歩(vo)、クリヤマコト(p)、また韓国ではキムヨンウ(金龍雨;韓国民謡歌手)、The Solist(アカペラグループ)など。

http://www.azoo-web.com/kai/

とても楽しみです。